Anova Precision Oven 各機能を解説

2020年10月に発売と同時にオーダーし、2020年12月に到着したAnova Precision Oven、絶対、ハード系がめっちゃカッコよく焼けるだろうと確信していました。
実際、僕のインスタグラムを見て買った人多いと思います。だいぶ買った人増えてきたので背中を押す意味も含めて解説していきます。イメージに番号を振ってあるので順番に説明します。

①無線LANに繋がっているかインジケートします。IEEE802.11g いわゆる 2.4GHz帯にしか接続できないので注意してください。
②オーブンヒーターのセレクトです。上、下、上下、真後ろとありますが、パンは写真のモードである真後ろを使います。
③温度表示の切り替え。長押しで華氏と摂氏が切り替えできます。デフォルトは華氏表示です。
④温度設定 25度から250度まで1度単位で指定できます。
⑤クックターゲットボタンです。押すとターゲットをプローブにするかどうか、どちらの温度にするか切り替えできます。※プローブは差し込み式の温度計です。
⑥タイマーの時間指定
⑦スチームの表示
⑧スチームの指定を0から100%まで指定できます。ハードパンは100%指定します。
⑨スタート/ストップボタン
⑩ウォータータンクです。5リットルまで入ります。水道水をそのまま使うとカルキが溜まるので蒸留水もしくは飲料水にできる浄水器の水を使うことをお勧めします。

ここには見えてませんが、FILL表示が出たら水を補給、DESCALEが出たら回路系に水垢やカルキが溜まったサインなので水のタンクにスケール除去剤を入れてDESCALEを行ってください。

※1電圧のこと:日本は100V、アメリカは120Vです。実際にはマッチしないのですが、買う前にサポートに確認したところ、「100Vなんてテストしていないよ。ダメなら100日以内全額返金できるよ」と言われたのでダメ元で買った経緯があります。ヒーターが250度になるまで加熱しつづけるタイプなので温度が低く焼けてしまうことを危惧していましたが大丈夫でした。それでも心配な人はアップトランスという道具を買えば100Vを120Vにアップして出力できるのでそれを使うことをお勧めします。ただし、このくらいの熱量を使うものは3万くらいのアップトランス器が必要です。ただし、アップトランスでも周波数までは変換できません。関西はアメリカと同じ60MHzですが、関東は50MHzなのでここはリスク承知で使っています。約1年使ってますが特に問題ありません。

※2コンセントのこと
アメリカはアース付きの3芯です。よって、日本の2芯に変換するプラグを用意しましょう。

※3水タンクの亀裂
私は問題ありませんでしたが製造上のミスでたまに水のタンクに亀裂が入っていることがあります。この場合、サポートにメールすれば(もちろん英語)無料で代替のタンクを送ってくれます。これはアメリカのユーザーフォーラムで一番よく見たトラブルです。

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